株式会社 有山葬儀社狛江本店 TEL:03-5497-3900 FAX:03-5497-3946
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ご葬儀の流れ

葬儀は亡き人への追悼のこころを、厳粛なまでに高めた伝統的儀式です。 しかし葬儀についてはよく分からない、という声も聞きます。
そこで、葬儀についての理解を深めていただくために、一般的な葬儀の進め方について表したものです。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

※現状の葬儀においては、弊社の担当者が斎場選びからご喪家がしなければならないことまで適切にアドバイスいたしますので、葬儀の流れについて把握したり心配する必要はありません。


《 葬 儀 の 流 れ 》
<当 日>
  ●臨終直後 ●ご遺体の引き取りと安置
  ●通夜・葬儀の内容決定 ●通夜・葬儀の準備
  ●通夜

<翌 日>
  ●葬儀・告別式 ●お別れ・出棺
  ●火葬・骨あげ ●還骨供養と初七日(初七日忌)
  ●葬儀後の引継ぎ

<翌々日>
  ●あいさつ回り


葬儀の流れ(仏式例)

 葬儀を前に、以後にやらなければならい事の段取りや手配のことを考えただけで不安になるかもしれません。 喪主や遺族の方が細かいところまで把握し、心配する必要はありません。

下記は病院でお亡くなりになり、お通夜・告別式に斎場を使用した場合の概略です。 ただ、宗派、地域などにより異なる場合もあります。

1 危篤
 近親者など会わせたい人に至急連絡を取ります。 緊急の場合なので、早朝や深夜にかかわらず電話で連絡します。
2 ご臨終
 病院から死亡診断書を受け取ります。
3 搬送
 ご自宅、もしくは斎場にある保管場所まで寝台車でご遺体を搬送します。

※多くの病院には、その病院と搬送契約している葬儀社があります。
 しかし、通夜・葬儀のことをこの葬儀社に頼む必要はまったくありません。 この時点で葬儀社が決まっていなくても、病院指定の葬儀社にはご自宅までの搬送だけを依頼して、その後葬儀社を決めても遅くはありません。
4 安置
 枕飾りをします。末期の水、ご飯、枕団子を用意します。
5 打ち合わせなど
 菩提寺への連絡や喪主の決定、葬儀の形式や規模、日時、場所、予算などを決めます。
6 納棺(通夜当日に行う事が一般的です)
 納棺をし、西方浄土への旅の支度をお集まりの親族の皆様でしていただきます。
7 通夜 → 8 葬儀・告別式 → 9 出棺 → 10 火葬 → 11 初七日法要

 上記は概略です。 さらに詳しい説明が必要な方や、他の宗派の流れについて知りたい方、社葬についてお知りになりたい方、葬儀後の手続きについて知りたい方はお気軽にご相談ください。

E-Mail info@ariyama-sogi.com



臨終直後

●ご臨終を告げられたら、直ちに家族、親戚に連絡します。 遠方に住む肉親へは早めに知らせます。
●自宅で死亡された場合には、ただちに医師に連絡します。
●寺院や神社に連絡を取り、仏式では枕経を依頼します。
●キリスト教式では、ふつう、危篤状態になったときに教会へ連絡します。
●ご臨終後は、まず葬儀社へご連絡ください。社員がお伺いします。
死亡通知の順序と範囲(知らせる親族は三親等を目安に)


ご遺体の引き取りと安置

●医師に死亡診断書の作成を依頼します。
●病院で死亡の場合、また遠隔地で死亡の場合も、葬儀社へご連絡いただければ、ご遺体を自宅、式場までお送りします。 ご遺体を一時お預かりする保冷霊安室も紹介致します。
●ご遺体を安置して顔を白布で覆い、ドライアイスで防腐処置をします。
●各宗旨宗派の作法に従って枕飾りを行います。
●法定伝染病で死亡の場合、ご遺体の移送には役所の許可が必要です。


事故死や遠方で死亡の場合

●事故死や変死等、医師の診療のない死亡の場合は、死因の確認と検視を受けるため必ず警察に届けます。 検死後は死亡届に必要な死体検案書が交付されます。
●旅先や遠隔地で死亡の場合には、現地で火葬に付す場合と遺体のまま自宅へ移送する場合があります。


通夜・葬儀の内容決定

●枕飾りが整ったら、僧侶をお迎えし、枕教をあげていただきます。 喪主、遺族は読経にあわせて冥福を祈ります。
 ※そのお寺様によって、枕経がある場合とない場合があります。
●喪主、お世話役は葬儀の形式(宗旨・宗派)を決定し、家紋を確認します。
●宗旨・宗派や家紋が分からない場合は、実家、親族等へ確認します。
●通夜、葬儀、告別式の日時、式場を決定します。
●会葬礼状の枚数、粗供養品(通夜供養・会葬供養)を決定します。
●葬儀の内容、規模を考慮し、費用を決定します。 葬儀に関しての車両の打合わせをします。


通夜・葬儀・告別式の日時

●法律で亡くなって24時間以内は火葬できないことになっています。
●一般には、死去の翌日に通夜、翌々日に葬儀を行いますが、僧侶や火葬場の都合も考慮して日時を決定します。


通夜の準備

●仏衣の経帷子など、死装束を用意します。
●故人の写真を引き伸ばし、遺影写真を作ります。
●通夜の弔問客にお渡しする通夜供養を手配します。
●式場にお供えする供花(生花・花環)、供物を手配します。
●通夜の親戚、世話役の夕食、通夜ぶるまいの料理、飲み物を手配します。
●ご自宅、寺院、集会所等で葬儀を行う場合、駐車場を確保します。 受付と弔問客控え所のテントを手配します。
●お世話係の方々に、通夜の役割分担を依頼します。


納棺の作法について

以前はご遺体を安置して夜通し付き添いましたが、現代では枕教のあと、又は通夜の日に納棺するのが一般的です。
納棺の作法は、
1、ご遺体に死装束を着せます。
2、柩の底に白い木綿や布団を敷きます。
3、ご遺体を全員で支えて柩にいれます。
4、手を合掌させて数珠や遺品をいっしょに納めます。
遺族の手で死装束を着せてあげることが供養になるとされています。
最近では故人が愛用した衣装に、経帷子を掛けることが多いようです。
また、柩のふたは釘づけせず、柩に覆いをかけ、通夜の祭壇に安置します。


密葬について

●近親者が遠方にいる場合や年末年始、旅先で死去したときなどでは、葬儀の日を延ばすことになります。
●ご遺体は自然に変化するので火葬した後、内々で密葬と呼ばれる葬儀を行います。 そして、後日本葬を行って、多くの人々に参列してもらいます。
●密葬も遺族にとっては正式の儀式です。


葬儀準備

●会葬礼状を用意します。 香奠を預かってこられる会葬者も多いので、予想される人数より多く用意します。
●会葬者にお渡しする供養品を準備します。
●親族や世話役の方々にふるまう精進落しの料理と、飲み物を用意します。
●霊柩車、寝台車、マイクロバス、ハイヤーを手配します。 あらかじめ火葬場、骨上げ、式場への送迎数を考慮して依頼します。
●個人葬でも弔辞を希望する場合は、早めに故人にゆかりのある方に依頼します。 3分位が適当でしょう。
●葬儀の時間を親族、会社関係、知人等に連絡します。
●寺院には葬儀の内容と、希望する僧侶の人数を伝え、戒名や法名についても相談します。


死亡診断書と死亡届について

●死亡が確認されたら、臨終に立ち会った医師の署名捺印入りの死亡診断書を書いてもらいます。 死亡届と同一の書類になっています。
●自然死以外のときは、検察医に死体検案書を作成してもらいます。 死亡届と同一の書類になっています。
●死亡届を出す人は、死亡者と同居の家族・死亡者と同居の他人・家主・地主・管理人・病院長などです。
●提出先は、市区町村の戸籍係です。
●日祝日、夜間を問わず、24時間受け付けています。
●届け出人の印鑑を持参します。
●死亡の日から7日以内に届けます。
●提出は、ほとんどの市町村で1通です。
●自然死以外で、遠方で火葬する場合や本籍地以外で死亡したときは、死体検案書を2通もらいます。
●死亡届と火葬許可申請書を提出すると、火葬許可書が交付されます。
 
 御質問等はこちらで承ります。株式会社 有山葬儀社
 
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